
はい、しおかなだよ♪
メジャーリーグ(MLB)の中でも、ひときわ「熱い」というか「激しい(!)」ファンを持つことで知られるチームを知ってる?それは、ペンシルベニア州フィラデルフィアを本拠地にするフィラデルフィア・フィリーズ!
実は、同じ都市で同じ名前を使い続けているチームとしては、全米プロスポーツ界で最古の歴史を誇るすごい球団なんだよ。今日はフィリーズの「粘り強さ」と「熱狂」の歴史を、しおかなと一緒にチェックしていこうね!
フィラデルフィア・フィリーズとは、どんな球団?
まずは基本データから!フィリーズは、アメリカ東海岸の歴史ある街フィラデルフィアを本拠地にする、ナショナル・リーグ東地区の名門球団だよ。
- 創設: 1883年(140年以上の歴史がある超・老舗!)
- 本拠地: シチズンズ・バンク・パーク
- ワールドシリーズ優勝: 2回(1980年、2008年)
同じ地区のニューヨーク・メッツやアトランタ・ブレーブスとは激しいライバル関係にあって、特にメッツ戦は両チームのファンがバチバチに火花を散らす、MLB屈指の熱いカードなんだよ!

チーム名の由来はとってもシンプル!
「フィリーズ(Phillies)」って、なんだか可愛い響きだよね? この名前の由来は、実はとってもシンプル。本拠地フィラデルフィアの人たちの呼称「フィラデルフィアンズ(Philadelphians)」を短く縮めたものなんだよ。
19世紀の創設時からずっとこの名前を使い続けているのは、ファンや地元の人たちとの強い絆があるからこそなんだね♪
「1万敗」を乗り越えた不屈の精神
フィリーズを語る上で避けて通れない、ちょっと切ない(?)エピソードがあるんだ。 実はフィリーズ、2007年にプロスポーツチームとして世界で初めて「通算1万敗」を記録しちゃったチームなの……。
でも、これって裏を返せば「それだけ長い間、一度も解散したり街を離れたりせずに戦い続けてきた」っていう証拠でもあるんだよ!どんなに負けてもフィラデルフィアの街にあり続ける、その不屈の精神こそがフィリーズの真骨頂なんだね。
2度のワールドシリーズ制覇と伝説のスター
フィリーズが全米の頂点に立ったのは、これまでに2回!
- 1980年: 史上最高の三塁手と言われるマイク・シュミット選手が大活躍!球団創設98年目にして、悲願の初優勝を飾ったんだよ。
- 2008年: ジミー・ロリンズ、チェイス・アトリーといった「史上最強の二遊間コンビ」や、大砲ライアン・ハワードたちを擁して2度目の世界一に!
この時期のフィリーズは本当に強くて、フィラデルフィアの街中が真っ赤に染まってお祭り騒ぎだったんだって!
全米一(!?)熱すぎるファンと名物マスコット
フィリーズのファンは、MLBで最も熱狂的で、時には最も厳しいことで有名なんだ。 自分のチームの選手であっても、だらしないプレーをしたら容赦なくブーイング!でも、一生懸命プレーする選手には、どこよりも熱い声援を送る……そんな「愛の深さ」が魅力なんだよ。
そして、そんな熱いスタンドを盛り上げるのが、名物マスコットのフィリー・ファナティック! 緑色のモフモフした不思議な生き物なんだけど、審判にイタズラしたり、相手チームを挑発したりと、やりたい放題(笑)。MLBで最も愛されているマスコットの一人なんだよ♪
語り継がれる偉大なレジェンド
- マイク・シュミット: 通算548本塁打、ゴールドグラブ賞10回!フィリーズの歴史そのものと言えるレジェンドだよ。
- スティーブ・カールトン: 「左腕の鉄人」と呼ばれ、通算329勝を挙げた名投手。
- ロイ・ハラデイ: 2010年に完全試合と、ポストシーズンでのノーヒットノーランという歴史的快挙を同じ年に達成した、ファンに最も愛されたエースだよ。
まとめ
フィリーズのポイントをギュッとおさらい!
- 名前の由来: フィラデルフィアの人々(フィラデルフィアンズ)の愛称。
- 不屈の歴史: プロ初の1万敗を記録しながらも、140年以上同じ街で戦い続ける粘り強さ。
- 2度の栄光: 1980年と2008年に世界一。伝説のシュミットやアトリーたちが活躍!
- 熱狂的な文化: 全米一熱いファンと、お調子者のマスコット「ファナティック」。
いかがでしたか? 酸いも甘いも噛み分けた歴史を持ち、どんな時もファンと共にあるフィリーズ。真っ赤なユニフォームが躍動する姿を見れば、あなたもきっとその熱狂の虜になっちゃうはずだよ!

それじゃあ、また次の記事でお会いしましょう!バイバイ♪




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