
はい、しおかなだよ♪

こんにちは、たかです。
野球の試合でピッチャーが最後まで1人で投げきる「完投」や、相手を0点に抑える「完封」って、ものすごく体力がいるし格好いいよね!
メジャーリーグ(MLB)には、そんな完封の中でも「100球未満で9回を投げきって完封する」っていう、信じられないくらい省エネで神がかった大記録があるんだよ。 その名も「マダックス」!
実はこれ、これまでに4人の日本人メジャーリーガーも達成しているんだよ!
今回は、明日誰かに話したくなる「マダックス」の意外な雑学や、それをやってのけた日本人投手たちのスゴすぎる伝説について、分かりやすくサクッと解説するよ。一緒に「へぇ〜!」ってスッキリしちゃおう!
奇跡の省エネ完封!「マダックス」の由来は1人のレジェンド投手
さっそく結論から言うと、この「マダックス」という記録の答えは、メジャーリーグで通算355勝を挙げた伝説の大投手「グレッグ・マダックス」さんの名前からつけられたものなんだよ。
マダックスさんは、150キロを超えるような剛速球を投げるわけじゃないのに、精密機械みたいな抜群のコントロールと鋭い変化球で、バッターを面白いように打ち取っていった技巧派の神様なんだ!
そんなマダックスさんは、現役時代に「100球未満での9回完封」をなんと通算13回も達成したの!
1イニングあたり平均11球くらいで終わらせちゃう計算だから、バッターからしたら「えっ、もう終わり!?」って感じだよね。
このあまりの凄さから、アメリカでは「100球未満で完封勝利すること」を、彼の敬意を込めて「マダックス」と呼ぶようになったんだよ。

なるほど、球速だけじゃなく、極限のチート級コントロールが成せる究極の芸術品のような記録だね。
理由1:バッターを「三振」ではなく「打たせて取る」から
野球で球数を少なく抑える一番のコツは、三振を狙いに行かないことなんだよ。
三振を取るにはどうしても1人あたり最低3球、粘られたら5球も6球も必要になっちゃうよね。
マダックスを達成する投手は、バッターが思わず手を出して引っかけてしまうような絶妙なコースに投げて、1球や2球で内野ゴロやフライに「打たせて取る」のがめちゃくちゃ上手なんだ!
理由2:フォアボールを絶対に 出さない抜群の制球力
球数が多くなる最大の原因は、やっぱりフォアボール(歩かせること)。
マダックスを達成するような試合では、ピッチングのコントロールが神がかっていて、ストライクゾーンの四隅にビシバシ決まるから、無駄なボール球がほとんどないんだよ。
実際にマダックスが達成される試合の多くは、フォアボールが「0」か、あっても「1個」っていう信じられない精密さなんだ!
メジャーの舞台で「マダックス」を勝ち取った4人の日本人投手!

せっかだから、メジャーリーグの歴史にその名を刻んだ、スゴすぎる4人の日本人マダックス達成者を紹介するね!
実は、あのトルネード投法の野茂英雄さんや、ダルビッシュ有投手でもメジャーでは達成できなかったこの快挙。次の4人が見事にやってのけているんだよ!
- 大家友和 投手(2005年6月14日 / 99球)
- 黒田博樹 投手(2008年7月7日 / 91球)
- 田中将大 投手(2017年4月27日 / 97球)
- 菊池雄星 投手(2019年8月18日 / 96球)
特に田中将大投手のときは、相手もメジャー屈指の超有名左腕(クリス・セール投手)で、歴史に残る凄まじい投手戦の末に97球・無四球でマダックスを達成したから、全米のファンが大熱狂したんだよ!

錚々たるメンバーだね!
日本を代表するエースたちが、メジャーの強力打線を相手に手玉に取ったと思うと胸が熱くなるよ。
マダックスに関する よくある疑問(Q&A)


日本のプロ野球(NPB)でも「マダックス」って言葉は使われているの?

うん!最近は日本のプロ野球でも大注目されていて、ニュースとかでよく使われているよ♪

100球未満で完封するのって、どれくらい珍しいことなんだろう?

メジャーリーグ全体でも、年間で数回しか見られないくらい超レアな記録だよ!

最近はピッチャーの肩を守るために球数制限が厳しいから、そもそも9回まで投げさせてもらえること自体が少なくなっているんだ。だからこそ、今ではさらに価値が高い「幻の記録」みたいになっているんだよ!
まとめ

今回は、100球未満の芸術的完封「マダックス」と、それを達成した日本人メジャーリーガーたちの雑学を紹介しました!
- 「マダックス」の由来は、通算355勝の精密機械グレッグ・マダックスさん!
- 三振を狙わず「打たせて取る」と「無駄な球を出さない」が達成の秘訣!
- 日本人では大家さん、黒田さん、田中将大さん、菊池雄星さんの4人が達成!
今回の雑学はどうだったかな?
ただ勝つだけじゃなくて、「いかに少ない球数で相手を抑え込むか」というピッチャーとバッターの心理戦に注目してみると、野球の観戦が100倍面白くなるよね!

球数に注目するだけで、まるで職人の技を見ているような深い楽しみ方ができるようになりそうだね。

明日、野球好きの友達に「ねぇ知ってる?」って、ドヤ顔で話しちゃおう!(笑)



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