
はい、しおかなだよ♪
メジャーリーグ(MLB)の球団名って、その街の歴史がギュッと詰まっていて面白いよね。今日紹介するのは、ロゴも名前もとってもユニークなミルウォーキー・ブリュワーズ!
「ビールが大好きなチームなの?」って思うかもしれないけど、あながち間違いじゃないんだよ(笑)。今日は、ブリュワーズの誕生から、知っておきたい面白いエピソードまで、しおかながたっぷりお届けします!
ミルウォーキー・ブリュワーズとは、どんな球団?
まずは基本データから!ブリュワーズは、アメリカ中北部のウィスコンシン州ミルウォーキーを本拠地にする、ナショナル・リーグ中地区のチームだよ。
- 創設: 1969年(最初は「シアトル・パイレーツ」……じゃなくて「シアトル・パイロッツ」として誕生して、翌1970年にミルウォーキーへ移転したんだよ)
- 本拠地: アメリカン・ファミリー・フィールド(開閉式の屋根がある、とっても立派なスタジアム!)
- ワールドシリーズ優勝: 0回(1982年に一度だけ進出したけど、惜しくも優勝は逃しちゃった……)
ミルウォーキーは、かつて世界的に有名なビール醸造所がたくさんあった「ビールの街」。だからチーム名も「醸造職人」を意味する「ブリュワーズ」になったんだよ。ロゴのグローブをよく見ると、アルファベットの「m」と「b」が組み合わさっているの、気づいたかな?これ、めちゃくちゃオシャレだよね!

1年で引越し!?波乱の誕生ストーリー
ブリュワーズの歴史は、実はシアトルから始まったんだよ。1969年に「シアトル・パイロッツ」としてデビューしたんだけど、なんとわずか1年で破産しちゃったの……。
そこを救ったのが、後にMLBのコミッショナー(トップ)になるバド・セリグさん。彼は「どうしても自分の街に野球を呼び戻したい!」という熱意でチームを買い取って、開幕の数日前にミルウォーキーへの移転が決まったんだって。あまりに急だったから、ユニフォームはパイロッツのものを流用して、ロゴだけ無理やり書き換えて使ったという伝説があるんだよ!
メジャー唯一?「リーグをまたいだ」大移動
ブリュワーズは、MLBの歴史の中でも珍しい「リーグを移籍した」チームなんだよ。
- 1970年〜1997年: アメリカン・リーグ所属
- 1998年〜現在: ナショナル・リーグ所属
もともとはアメリカン・リーグにいたんだけど、MLBのチーム数が増えて地区のバランスを調整するために、ナショナル・リーグへお引越し。両方のリーグで地区優勝を経験したことがある、とってもレアなチームなんだよ♪
名物は「ソーセージ・レース」と「滑り台」!
ブリュワーズの試合は、野球以外のお楽しみもいっぱい!
世界一有名な(!?)ソーセージ・レース 6回裏が終わると、巨大なソーセージの着ぐるみを着た5人のランナー(イタリアン、ポーリッシュ、ホットドッグなど!)が全力疾走するレースが始まるんだよ。これ、現地では大盛り上がりで、あの有名な選手が参加したこともあるくらい大人気なの!
さらに、チームがホームランを打つと、マスコットのバーニー・ブリュワーが、左翼席にある巨大な滑り台をシュルーーーッと滑り降りるパフォーマンスもあるんだよ。お祭り騒ぎが大好きな、とっても明るいチームカラーなんだね。
チームを支えた伝説のヒーローたち
ブリュワーズの歴史を彩るスター選手も忘れちゃいけないよね。
- ロビン・ヨーント: ブリュワーズ一筋20年!3142安打を放った、チーム史上最大のレジェンド。内野手としても外野手としてもMVPを獲ったすごい人なんだよ。
- ポール・モリター: 3000本安打を達成した「安打製造機」。1982年のワールドシリーズ進出時の立役者だよ。
- 青木宣親選手: 日本人ファンにはおなじみだよね!2012年から2年間在籍して、その卓越したバットコントロールで「ノリ」の愛称でファンに愛されていたんだよ♪
まとめ
ブリュワーズの注目ポイントをおさらい!
- 名前の由来: ビールの街ミルウォーキーの「醸造職人(ブリュワー)」。
- 誕生秘話: シアトル・パイロッツがわずか1年で移転して誕生!
- 珍しい歴史: アメリカン・リーグからナショナル・リーグへ移籍した数少ない球団。
- お楽しみ: ソーセージ・レースや滑り台など、ファンサービスが満載!
いかがでしたか? 「ビールの街」の誇りを胸に戦うブリュワーズ。優勝回数はまだ少ないけれど、地元ファンとの絆がとっても強くて、温かい魅力が詰まったチームなんだよ。
今度ブリュワーズの試合を見る時は、ぜひ「あ、あの滑り台だ!」とか「ソーセージ走ってる!」って注目してみてね!

それじゃあ、またね!バイバイ♪


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