
はい、しおかなだよ♪
今日は、メジャーリーグ(MLB)の中でもトップクラスに「かっこいいチーム名」を持つ球団、ピッツバーグ・パイレーツについてお話ししちゃうよ!
「海賊」という名前の通り、ワイルドでドラマチックな歴史がたくさんあるチームなんだ。球場がめちゃくちゃ綺麗だったり、伝説のヒーローがいたりと、知れば知るほど好きになっちゃうパイレーツの魅力を、しおかなと一緒にチェックしていこう!
ピッツバーグ・パイレーツとは、どんな球団?
まずは基本データから!パイレーツは、ペンシルベニア州ピッツバーグを本拠地にする、ナショナル・リーグでも屈指の長い歴史を誇る球団だよ。
- 創設: 1882年(MLBの中でも最古参のグループ!)
- 本拠地: PNCパーク
- ワールドシリーズ優勝: 5回(1909, 1925, 1960, 1971, 1979)
本拠地のPNCパークは「MLBで最も美しい球場」のひとつと言われていて、ライト後方に流れる川と、街の景色が最高なんだよ!まさに海賊の根城にふさわしい、ロマンあふれるチームなんだ。

チーム名の由来は「強奪」だった!?
「パイレーツ(海賊)」って聞くと、海に近い街なのかな?って思うよね。でもピッツバーグは内陸の街。実は、この名前には面白いエピソードがあるんだ。
1891年、前身のチームが他球団から有力選手を「強引に引き抜いた」ことがあったの。それに対してライバル球団が「あいつらのやり方は海賊行為(Piratical)だ!」って批判したんだって。 そしたら、当時のオーナーが「お、海賊か。かっこいいじゃん!」って開き直って、正式に「パイレーツ」という名前に変えちゃったんだよ!この逆転の発想、しおかなは大好きだな♪
伝説のヒーロー、ロベルト・クレメンテ
パイレーツを語る上で、絶対に外せないのがロベルト・クレメンテ選手。
彼は通算3000安打を達成した偉大な打者だったんだけど、それ以上に「人格者」として全米から愛されていたんだ。プエルトリコ出身の彼は、慈善活動にすごく熱心で、最後は震災の救援物資を届ける途中の飛行機事故で亡くなってしまったの……。 彼の背番号「21」は、もちろんパイレーツの永久欠番。今でも「ロベルト・クレメンテ賞」という、社会貢献した選手に贈られる超名誉な賞としてその名前が残っているんだよ。
劇的すぎる!1960年のワールドシリーズ
パイレーツの歴史で最も輝かしい瞬間といえば、1960年のワールドシリーズ! 最強軍団ニューヨーク・ヤンキースとの第7戦、同点で迎えた9回裏……。
ビル・マゼロスキー選手が放った打球は、レフトスタンドへ消えるサヨナラホームラン! ワールドシリーズの第7戦がサヨナラ本塁打で決まったのは、MLBの長い歴史の中でもこの時だけなんだ。ピッツバーグの街がひっくり返るくらいの大騒ぎになった伝説のシーンだよ。
「We Are Family」1979年の黄金時代
もうひとつ有名なのが、1979年のワールドシリーズ制覇。 この時のチームは、主砲のウィリー・スタージェル選手を中心に、チーム全体が家族のように結束していたことから「We Are Family」という合言葉で親しまれたんだ。 ド派手な黄色と黒のユニフォームで暴れ回る海賊たちは、当時のアメリカで社会現象になるくらい人気だったんだよ!
まとめ
最後に、パイレーツの注目ポイントをギュッとおさらい!
- 名前の由来: 選手を引き抜いた時に「海賊行為だ!」と批判されたのを逆手に取った!
- 伝説の選手: 3000安打の英雄、ロベルト・クレメンテは永遠のヒーロー。
- 歴史的瞬間: 1960年のサヨナラ本塁打での世界一は、MLB史上唯一の快挙。
- 最高の球場: 景色が抜群に美しいPNCパークは、野球ファンの聖地!
いかがでしたか? 今は再建の時期もあるけれど、その分「若手が育って強くなるワクワク感」を一番味わえるのがパイレーツの魅力。黒とゴールドのユニフォームを身にまとった海賊たちが、再びMLBを席巻する日が楽しみだよね!

これからも一緒に、メジャーリーグの奥深い歴史を楽しんでいこうね♪



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