
はい、しおかなだよ♪
メジャーリーグ(MLB)を観ていると、投手の成績で必ず目にする「ERA」という言葉。「これって結局、何を表しているの?」って思っている読者の方も多いはず。
実は、投手の実力を測る上でとっても大切な指標なんだよ。今回は、初心者の方でもこれさえ読めば「ERAマスター」になれるように、分かりやすく解説していくね!
ERA(防御率)ってなに?
ERAは「Earned Run Average」の略で、日本語では「防御率」と呼ぶよ。
簡単に言うと、「その投手が9イニング(1試合分)投げたとしたら、自責点を何点に抑えられるか」を平均した数値のこと。数値が低ければ低いほど、相手に点を与えない「良いピッチャー」ってことになるんだよ♪
ERAの計算方法
ERAを出すための計算式はこれ!
$$ERA = \frac{\text{自責点} \times 9}{\text{投球回}}$$
例えば、ある投手が180イニングを投げて、自責点が60点だった場合、計算式はこうなるよ。
$$ \frac{60 \times 9}{180} = 3.00 $$
この投手のERA(防御率)は3.00になるんだね!
【ここがポイント!】失点と自責点の違い
防御率の計算に使われるのは、ただの「失点」じゃなくて**「自責点」**。エラーやパスボールなどで入ってしまった点は、投手の責任じゃないから計算には含まれないんだよ。ここは間違えやすいから要注意!
MLBでの「目安」はどれくらい?

MLBは日本プロ野球(NPB)に比べると、パワーヒッターが多いからERAも高めになりがち。一般的にはこんな感じで見ると分かりやすいよ!
- 2.00台: サイ・ヤング賞候補!超一流の絶対的エース
- 3.00台: チームの柱!素晴らしい安定感
- 4.00台: ローテーションを守る、標準的な先発投手
- 5.00〜: ちょっと苦しいかも…改善が必要なレベル
最近のMLBでは、大谷翔平選手や山本由伸選手のような日本人投手が、ハイレベルなERA争いをしているのも見どころだよね!
ERAを見れば野球がもっと楽しくなる!
ERAを知っていると、「このピッチャーがマウンドに上がれば、今日は3点以内に抑えてくれそうだな」っていう予想ができるようになるよ。
もちろん、最近ではERAだけじゃなくて、もっと細かい「FIP」や「WHIP」といった指標も使われるけど、まずは基本のERAをマスターするのが第一歩!
まとめ
- ERA = 防御率(9イニングあたりの自責点)
- 数字が小さいほど優秀なピッチャー
- 3.00以下なら、そのチームの「顔」と言えるエース級!
次にMLBの中継を観る時は、画面に出てくる「ERA」をぜひチェックしてみてね。

しおかなと一緒に、メジャーリーグを楽しんじゃおう♪



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