
はい、しおかなだよ♪
みんな、メジャーリーグの球場巡り楽しんでる?今回紹介するのは、良くも悪くも(!?)超個性派として有名な、タンパベイ・レイズの本拠地「トロピカーナ・フィールド」だよ!
「えっ、あそこってドームだよね?」「ルールが複雑すぎない?」なんて声が聞こえてきそうだけど、知れば知るほど愛着がわく不思議な球場なんだ。それじゃあ、レッツゴー!
トロピカーナ・フィールドの基本情報
まずは、トロピカーナ・フィールドがどんな球場なのか、基本のキから紹介するね。
- 本拠地チーム:タンパベイ・レイズ(アメリカン・リーグ東地区)
- 所在地:フロリダ州セントピーターズバーグ
- 開場:1990年3月3日(※レイズの参入は1998年)
- 収容人数:約25,000人(※以前はもっと多かったけど、現在は座席を制限してるよ)
フロリダの強い日差しと突然の雨を避けるために作られた完全密閉型のドーム球場。通称「ザ・トロップ(The Trop)」って呼ばれて親しまれているんだよ。

「チームより先に球場ができた」ってホント?
実はこの球場、「球団を誘致するため」に、まだチームが存在しない段階で建てられたっていう珍しい歴史があるんだ!
1990年に「フロリダ・サンコースト・ドーム」として開場したんだけど、なかなかMLBチームが来てくれなくて……。一時はアイスホッケー(NHL)の試合が行われていたこともあるんだよ。1998年にようやく「タンパベイ・デビルレイズ(現在のレイズ)」が誕生して、晴れてメジャーリーグの舞台になったんだ。粘り勝ちだね!
球場名の由来は「オレンジジュース」!
「トロピカーナ」っていう名前、スーパーの飲料コーナーで見たことない? そう、名前の由来はあの有名なフルーツジュースメーカーのトロピカーナ・プロダクツ社。
1996年に命名権を取得して以来、ずっとこの名前なんだ。フロリダ州はオレンジの特産地として有名だから、まさに地元にぴったりのネーミングだよね。ちなみに、球場内ではおいしいオレンジジュースが飲める……と思いきや、実はそこまでプッシュされてないのが面白いところ(笑)。
トロピカーナ・フィールド名物「魔境のキャットウォーク」
この球場を語る上で外せないのが、天井から吊り下げられた4本のリング状の梁、通称「キャットウォーク」!
打球がこの梁に当たると、場所によって「ホームラン」になったり「インプレー(そのまま試合続行)」になったりするっていう、初見殺しなローカルルールがあるんだ。「天井に当たったボールを野手がキャッチしてアウト!」なんてシーンは、トロップならではの光景だね。
エイと触れ合える!?「レイ・タンク」
外野のセンター後方には、本物のエイ(Stingray)が泳いでいる大きな水槽「レイ・タンク(Ray Tank)」があるんだよ。 試合中にエイに触ることができたり、レイズの選手がホームランを叩き込むと水しぶきが上がったりと、ファンにはたまらない癒やしスポット。これぞ「レイズ(エイ)」の本拠地って感じ!
まとめ
トロピカーナ・フィールドは、歴史の始まりからその構造まで、他の球場にはない魅力(とツッコミどころ)が詰まった場所なんだ。
残念なことに、2024年の台風(ハリケーン・ミルトン)で屋根が大きな被害を受けちゃって、今は修復や新球場建設に向けた動きが加速している状況なんだよね。このユニークな姿を見られるのもあと少し……と思うと、ちょっと寂しいかも。

みんなも、フロリダへ行く機会があったら、ぜひこの「魔境」を体感してみてね!


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